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弁護士のご紹介

青野理俊

弁護士
青野理俊あおのまさとし

プロフィール

1983年8月生。
兵庫県神戸市出身。
私立甲陽学院高等学校を経て京都大学法学部、京都大学法科大学院卒業。2009年12月司法修習修了(新62期27組)。
同月京都弁護士会に弁護士登録。

自己分析

京都大学在学中に法律学の虜になり、法律家となることを決心しました。特に民事法分野に興味を持っています。趣味は下手ながら参加している草サッカーと毎年大会に参加しているフルマラソン。特技は学生時代から続けている居合道です。居合で鍛えた気力と体力をもって知識と経験を積み重ね、お客様に身近に感じていただける弁護士を目指しております。

－子供の頃の夢は何ですか。: 消防士になりたかったという記憶です。鍛えた体力と判断力で危険を顧みず人命救助にあたる姿に憧れていました。法律に興味を持ち、その花形の職業という理由で弁護士を目指すようになりました。
－座右の銘は何ですか。: 罪を憎んで人を憎まず。
－休日の楽しみは何ですか。: サッカーやマラソンに打ち込む瞬間です。ただひたすらゲームに集中しているときは雑念から解放されるので、よいリフレッシュになります。
－仕事をする上で大切にしていることは何ですか。: 迅速さと丁寧さを常に意識すること、大局を見極めて顧客の利益を最大化すること、最新の知見を貪欲に取り入れることです。早く事件の解決をすることも依頼者の利益に繋がると考えています。
－弁護士ってどんな仕事ですか。: おかしいと思ったら国とも戦うのが弁護士であると思っています。これが他の士業と決定的に異なるところです。

仲間からの一言

: 白浜徹朗; 居合道の有段者ということで、まさに侍です。
: 拝野厚志; 適格な判断とフットワークが武器です。
: 大杉光城; 質実剛健といったイメージで、責任感も人一倍強い、頼れる兄貴分です。実年齢は私より下ですが（笑）
: 津田一史; 外見は少し怖い印象ですが，話すととても優しく，丁寧に対応されます。サッカーを通じて大阪の弁護士仲間にも顔が広く，二人三脚で紛争解決をするに，まさにうってつけです。
: 中川由宇; 男気があります。修習同期・同クラスで、当時から面倒見が良く、皆から慕われていました。
: 田村彰吾; 正義感が強く、表ウラのない真っ直ぐな先生です。味方にいると心強く、敵になると空恐ろしい。真っ直ぐ見つめられると隠し事が出来ないな、と感じてしまいます。